本日は「ゲーミング日本酒「GAMING RAINBOW」を実体験!8/27(土)に秋葉原eXeField Akibaにて試飲&ゲームイベント開催」というニュースを見つけました。
なんだかなんでも「ゲーミング」って名前がつくものが増えてまいりましたが、
今回はなんと!日本酒!!
見てみますと、ラベルがゲームモチーフになっており、
ゲームをしながら楽しんでほしいという企画のようです。
実際、飲みながらのイベントも開催されるとのこと。
アルコールが入るとどうしてもヒートアップしがちですが、
こういう取り組みも面白いですよね?

商品詳細:
HITOMAKUシリーズ第2弾となるのは、ゲーム用日本酒「GAMING RAINBOW」!
ゲーム全般(ビデオ、ボード、カード等ゲーム全て)をしながら飲む日本酒であり、「ゲームをしながら日本酒を飲む」というカルチャーを作る(あるいは改めて思い出す)ためのお酒です。
eスポーツシーンではエナジードリンクが有名ですが、ヒアリング(20代-30代、男性27名、女性3名)結果、家でのゲーム中に缶ビールや酎ハイを飲むことがあるとの回答が60%、エナジードリンクは17%でした。そのため日本酒が入り込む余地は大きく残っていると思われます。
テーマは「少しずつ、うまくなる」。
一朝一夕でうまくなるわけじゃない、だけど一歩ずつ成長していくことができる。
飲むことで気分をリセットしたり、気合を入れなおしたり、一緒にいる友人と楽しんだりするお酒です。日本酒の性質としても「開栓後の変化」がある(旨くなる)お酒となります。