本日は「持続可能な社会に向けた未利用資源の再生・循環パートナーシップ 炊飯試験時のごはんから作るクラフトビール「ハレと穂」商品化」というニュースを見つけました。
象印マホービン社での炊飯テストで使用したご飯を原料としたクラフトビールが商品かされるとのこと。炊飯器としては「ちゃんと炊けるか?」が大切ですが、それを全部処理するのは大変だというところでクラフトビールにしてみよう!というのはとてもいいアイデアですよね。さて、どんなお味になっているかちょっと気になる商品でした♪

概要(プレスリリースより):

商品名 | 「ハレと穂」 |
希望小売価格(税込) | 660円 |
内容量 | 330mL |
ビールの種類 | ラガービール |
アルコール度数 | 5.0% |
賞味期限 | 約6ヵ月 |
味の特長 | ・ごはんを原料とすることでさっぱりとドライな後味に・白ブドウ果汁を加えた爽やかな味わいで和食にもぴったり・シュワシュワとした炭酸感・象印食堂の繊細な前菜の味付けと一緒に 楽しんでいただけるような苦みのバランス・ごはんを想起する淡い色合い |
製造元 | 有限会社二軒茶屋餅角屋本店(伊勢角屋麦酒) |
商品ページURL | https://www.zojirushi.co.jp/life/ricelab/beer |