本日は「TOOTH TOOTHと六甲ビールが共同開発した”おつまみサブレ”が新登場!サレ(塩)にこだわったサブレとビールのマリアージュ。」というニュースを見つけました。
BARではお酒を楽しむというのがメインですが、それと同時におつまみや食事とお酒をどうあわせるか?なんていうのも大きなテーマだったりします。お通ししかり、フードメニューしかり。結構、BARで食事を済まされるお客様も多いように感じておりまして、今回ご紹介するのは塩にこだわったサブレとビールの組合せというもの。ビールは香ばしさや塩気といったわかりやすい味わいものがとても相性がよいので気になった方はぜひお試しください♪
![](https://drink-c.com/wp-content/uploads/2023/06/image-11-1024x683.png)
概要(プレスリリースより):
◆サブレとビールのマリアージュ◆
サレとは、フランス語で塩味のこと。「おつまみとして楽しめるサブレ」を追求して開発した塩味の効いたサブレ・サレと種類豊富な味わいを楽しめる六甲ビールとのマリアージュを実現。
食べやすいキューブ型で、六甲ビールとの相性を楽しみながら味わえる贅沢なギフトセットです。
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24488/1575/24488-1575-15b229af131ac6b86352bfea585b41ea-1201x801.jpg?format=jpeg&auto=webp&quality=85%2C75&width=1950&height=1350&fit=bounds)
◆マリアージュをご紹介◆
サブレ生地に塩味を利かせて誕生したおつまみは、全4種類。
トリュフ、チーズ、スパイス、ショコラカフェ(珈琲豆)をそれぞれの生地に混ぜ込み
ビールと最高の相性を追求して試作を重ね、厳選したラインナップでお届けします。
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24488/1575/24488-1575-46f9c2b9aa822847f6f17687fadbedc8-1201x801.jpg?format=jpeg&auto=webp&quality=85%2C75&width=1950&height=1350&fit=bounds)
〈トリュフ〉×〈SAISON〉
ポイントで感じるお酒に合う塩加減と、薫り高い黒トリュフの濃厚な風味がたまらないサブレは
白ワインやマスカット、ライチの爽やかな香りの六甲ビール「SAISON」とよく合います。
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24488/1575/24488-1575-1e78198bf51d563ac588d483cf2f5b19-1201x801.jpg?format=jpeg&auto=webp&quality=85%2C75&width=1950&height=1350&fit=bounds)
〈チーズ〉×〈WHITE “DAI DAI”ALE〉
濃厚な味わいの「パルメザンチーズ&オリーブ」は、ブラックペッパーがほんのり利いたサブレ。
六甲ビール「WHITE “DAI DAI”ALE」の柑橘の香りとスパイシーな後味にとてもマッチします。
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24488/1575/24488-1575-1ba32d01679f5d13ccc5ba6a499331b5-1201x801.jpg?format=jpeg&auto=webp&quality=85%2C75&width=1950&height=1350&fit=bounds)
〈スパイス〉×〈WEST COAST SESSION IPA〉
心地良いスパイスとハーブのアクセントがくせになるサブレ「スパイス&ハーブ」は
甘い柑橘系のアクセントで華やかな香りの六甲ビール「WEST COAST SESSION IPA #2」と相性抜群。
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24488/1575/24488-1575-9a96e18f2cbc66d1d94367d485072ad1-1201x801.jpg?format=jpeg&auto=webp&quality=85%2C75&width=1950&height=1350&fit=bounds)
〈ショコラカフェ〉×〈柚子IPA〉
珈琲豆を砕いて混ぜ込んだ「ショコラカフェ&山椒」は、柚子の爽やかなアロマが最高の「柚子IPA」とぴったり。
ショコラの甘さと山椒のほろ苦さの組み合わせがたまりません。