本日は「【世界初!木の酒】ひ乃はら物語[HINOKI]が数量限定300本受注開始。父の日のプレゼントに。」というニュースを見つけました。
これ、本当に木を原料して製造されるお酒とのこと。ちょっとびっくりです。フェイク動画で割りばしからメンマができるというの思い出すぐらいです。なお、種類としては焼酎になるとのことで、木の香りがする不思議なお酒とのこと。限定品ですので気になった方はぜひに♪

概要(プレスリリースより):
商品名:【世界初 木の酒】ひ乃はら物語[HINOKI]
販売日:承り期間:2023年6月13日(火)16時まで( 2023年5月18日(木)より受注開始)
内容量: 25度/500ml
価格:11,000-(税込)/ 数量限定300本[ヒノキ木箱オリジナル彫刻サービス +1,100-(税込)]
URL:https://www.hinoharafactory.com/items/74615706

ジャパニーズスピリッツ
日本の森を飲む。【世界初 木の酒】ひ乃はら物語[HINOKI]は、父の日のためにブレンドを行った単式蒸留焼酎です。日本人に古来より愛され続けたヒノキを原材料に使用しています。
味わい&飲み方
今までに味わったことのない、深い森の香りが魅力となる本製品は、食後のリラックスタイムにおすすめです。
良く冷やしてストレート、またはロックでお楽しみください。さらに、お好みで炭酸水でハイボールにすると焼酎本来の魅力である食中酒としてもお楽しみいただけます。
こだわりの製法
▶ ヒノキを数ミクロンまで砕きセルロースを取り出す
▶ 酵素と酵母により糖化・アルコール化された醸造酒(もろみ)を単式蒸留
▶ ヒノキの単式蒸留焼酎の原酒を生成
▶ 癖がないスッキリした味わいの檜原じゃがいも焼酎[ひ乃はら物語]にブレンド
▶【世界初 木の酒】ひ乃はら物語[HINOKI] 父の日ブレンドの完成
※本製品原料のヒノキは建材にならない部位を使用。資源を無駄なく活用しています。
※2022年9月、東京都立産業技術大学院大学・板倉宏昭教授率いる研究室から森林資源を活用した地域活性化の一案として木の酒の製造を檜原村にご提案頂き、村の施策として、当社により研究・開発・販売が行われました。