本日は「吟醸酒のような“芳しい”香りの本格米焼酎「CANBASY（カンバシー）」を新発売」というニュースを見つけました。
吟醸酒のあのフルーティーでなんとも言えない爽やかな香りが大好きな私ですが、なんと焼酎から吟醸香がするという商品が発売されるとのこと。吟醸酵母で仕込み、焼酎と日本酒を掛け合わせたような1本ということで、個人的にもちょっと気になります♪ 香りはお酒の味の感じ方を大きく変えてくれるものですので、どんな感覚になるのか楽しみだったります♪
概要（プレスリリースより）：
本格焼酎「CANBASY」は、伝統に裏打ちされた確かな焼酎造りの技と清酒造りの技を融合させた“香り酵母仕込み”の米焼酎です。原料米は国産米を100％使用し、吟醸酒造りに使うフルーティーな香りに仕上がる吟醸系酵母で仕込みました。パイナップルを思わせる、華やかな香りとキレのあるすっきりとした味わいが特長です。もろみの徹底した温度管理や手作業による酒母の攪拌（かくはん）など、細心の注意を払い丁寧に仕込むことで、芳しい香りを引き出しています。
漢字の「米」をモチーフにした黄金色のロゴ
商品名の「CANBASY」は、“香りがよい、好ましい”という意味の「芳しい」から名付け、華やかな香りを醸し出す商品の特長を表しています。ラベルは、上部デザインをシルバーと白を基調とし、下部を淡く爽やかな青色にすることで、爽快な「CANBASY」ハイボールをイメージしたデザインに仕上げました。また、ラベル中央に「米」という漢字をもとにデザインされた黄金色のロゴをあしらうことで、米が醸し出す香りの華やかさを演出しています。
本格焼酎「CANBASY」の“芳しい”香りをより楽しめる飲み方は、「CANBASY」:ソーダ＝1:3で割るソーダ割りです。はじける炭酸とともに立ち上がってくる華やかな香りをお楽しみいただけます。また、レモンを軽く搾ることで、柑橘の香りがアクセントの爽快なハイボールをお楽しみいただけます。魚や肉を使った料理との相性もよく、ホームパーティーなど、さまざまなシーンでお楽しみいただけます。
真剣な眼差しで香りをチェックしている検査員
手作業で丁寧にもろみを攪拌している様子
「CANBASY」1に対し、ソーダを3の割合がオススメ
ソーダ割りにカットレモンを添えるとより爽快なソーダ割りが楽しめます
さまざまな料理との相性もよく、シーンを選びません
